高野町議会 2021-09-02 令和 3年第3回定例会 (第1号 9月 2日)
続きまして、観光客、また参拝の皆様向けの事業であります聖地高野山応援プレミアム付商品券事業でございます。これは1セット当たり500円券を10枚、2,000円で5,000円分の商品券が買えるという、昨年も行いました事業でございます。3万5,000セットを配布するというようなことで、できればこの10月から始めたい。それが第1期。それと年度を越えて春ですね。
続きまして、観光客、また参拝の皆様向けの事業であります聖地高野山応援プレミアム付商品券事業でございます。これは1セット当たり500円券を10枚、2,000円で5,000円分の商品券が買えるという、昨年も行いました事業でございます。3万5,000セットを配布するというようなことで、できればこの10月から始めたい。それが第1期。それと年度を越えて春ですね。
7款商工費、1項商工費、事業名聖地高野山応援プレミアム付商品券事業、金額1億9,352万1,000円。 合計3億4,380万円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的公共土木施設災害復旧事業。 補正前限度額ゼロ円。 補正前起債の方法証書又は証券借入。
議案第6号 令和2年度海南市一般会計補正予算(第13号)について、プレミアム付商品券事業について、プレミアム付商品券事業が予算化されています。前回行われたプレミアム付商品券の事業をよく検証され、換金についても改善され、販売から郵便に切り替えたことで、市民にも商店などの事業者にも喜んでもらえるものと考えられます。 また、その上、コストも抑えられますから、賛成いたします。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 令和3年度で実施させていただきたいプレミアム付商品券事業につきましては、これまでの皆様からの様々な御意見をいただく中、市内部でも協議を行ってまいりまして、一部でございますが、大型スーパーやチェーン店などでも御利用いただけるよう、制度を考えてまいりました。使用期間も令和2年度と違いまして半年間を想定してございます。
このプレミアム付商品券事業は、市内の業者さんの皆様にとっても、そして市民の皆さんにとっても非常に大切な事業ではないかなと私も考えております。少しでも多くの市民の皆さんがこの商品券を購入し、利用される、利用しやすいやり方、今回取り組んでいただきますけれども、広報とか、さっきも言いましたようにしっかりとやっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
商工費の6款1項5目プレミアム付商品券事業費についてお聞きいたします。 今回は、この事業は、昨年までは申請方式で商品券を申請して買いに行くというような形であったんですけれども、今回は、郵送のほうで送られてというようなクーポン券方式でやられるというふうにお聞きをしておりますが、その中で、まずはこの本事業の対象となる人はどれぐらいか。
次に、議案第6号の令和2年度一般会計補正予算(第13号)は、歳出の主なものとして、コロナ禍において低下している消費を喚起するため、1人5,000円のクーポン券を配布するプレミアム付商品券事業に2億7,900余万円、感染症対策のパーティションや換気扇の設置等を行う事業所・店舗を支援する事業者環境整備事業に2,000余万円のほか、有原橋や小松原橋等11橋の橋梁補修事業をはじめ、海南駅東土地区画整理事業や
しかし、10月から販売開始し、利用ができるようになったプレミアム付商品券事業については、地元商店の活性化を目指す目的を持つもので、市民と市がお金を出し合う形で双方向の関係で実施される事業ということで賛成させていただいています。 中項目1の質問です。 商品券の販売が12月25日金曜日までと締切りが近づいていますし、商品券の利用が2月末までとなっています。
勤労者生活資金預託金の効果的なPRについて、若者創業支援事業者補助金の全額不執行に係る事業そのものの必要性について、移住支援事業補助金における実態に即した事業実施について、先端技術活用創業支援事業補助金における利用促進に向けた職員の攻めの姿勢について、SOHOヴィレッジ終了に伴う新たな支援方法の検討について、友ヶ島民間活力導入実証実験という事業の特殊性を鑑みた結果検証の必要性について、理論や数字に基づかないプレミアム付商品券事業
聖地高野山応援プレミアム付商品券事業のことであります。10月1日から、町外からのお客様に2,000円で5,000円分の商品券を販売させていただきました。利用の参加店舗は、宿坊の宿泊施設、また商店などの一般事業所を含めて150の事業所が参加していただきまして、11月16日の月曜日に1万7,000冊を完売させていただきました。
次に、プレミアム付商品券事業費については、低所得者及び子育て世帯向けに割増金のついたプレミアム商品券の売上げは予定の8割にとどまりました。
プレミアム付商品券事業について。 低所得者対象、子育て世代対策として実施されたものです。これについては、予算編成時に日本共産党議員団は問題点を指摘した上で賛成をしたのですが、やはり不十分であったと言わなくてはなりません。販売実績44.7%はあまりにも低いです。消費税増税対策とはいえ、低所得者を主な対象者としたことで買い控えが起こったことが考えられます。
地域ささえ愛商品券の利用可能店舗の募集は、委託先である和歌山商工会議所が、商工会議所会員等への周知及び昨年度実施したプレミアム付商品券事業で登録のあった事業者に周知を行うとともに、市においてもホームページ、市報での周知、業界団体等への周知を行っています。
2点目、明細の131ページ、成果表41ページのプレミアム付商品券事業についてです。 これに関しましては、不用額の一覧表の7ページ、こちらにプレミアム付商品券事業ということで予算額が3億4,123万5,000円、支出済額が1億5,686万6,968円。実際に購入されたプレミアム付商品券に使った支出額、これが約46%にとどまっているということです。1億8,400万円以上が不用額となっております。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 議員、今おっしゃっていただいたとおり、今回のプレミアム付商品券事業につきましては、まず年末年始に商品券を使用していただくことを重視する中、また国の交付金を使わせていただくということで、精算業務も含めて今年度で事業完了するということもございまして、できるだけ早く商品券の発行させていただきたいということもございまして、商工会議所の商品券を使用させていただくことになりました
内容につきましては、後ほど議案説明の中で担当より説明いたしますが、主なものといたしましては、プレミアム付商品券事業で、本年はコロナ禍の現状を踏まえ、40%のプレミアム率を予定してございます。
プレミアム付商品券事業は、市民の皆さんからも楽しみだとの声をいただいています。単に5,000円のクーポンではなくて、市も出し、個人も出すことで、地元の経済の活性化を支えるというのはとてもよい考え方です。 持続化給付金給付事業についても、市独自の事業で10万円が20万円に引き上げられたこと、昨年7月以降の新規事業者も対象として含まれたこと、それは大変評価できます。
(保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 議員御質問のプレミアム付商品券事業についてお答えします。 消費増税生活支援プレミアム付商品券事業につきましては、消費税率の10%への引上げが消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起し、下支えする目的で実施されたものです。
○議長(川崎一樹君) 次に、9番 黒原章至君 ◆9番(黒原章至君) 私も商工費のプレミアム付商品券事業費のプレミアム付商品券事業についてお聞きしたいと思います。 先ほど中家議員のほうの質疑によって、販売方法等事業の概要については説明をいただいたわけでございますけれども、ちょっと違う視点で私は質疑をさせていただきたいと思います。 それでは、通告に従い質疑をさせていただきます。
1枚おめくりいただきまして、90~91ページ、11目.プレミアム付商品券事業費は、前年度からの繰越事業で2,853万1,613円の支出でございます。主なものは、19節で商品券の換金支払金として2,351万2,000円を支出してございます。 1枚おめくりいただきまして、2項.2目.賦課徴収費は2,904万6,898円の支出で、前年比695万2,171円の増でございます。